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セラピストの日常

リラクゼーションサロンで働く、一セラピストの雑文です。

「セラピスト」って何ぞや?

いつもブログをお読みいただき、誠にありがとうございます^ ^
今回は根本的に「セラピスト」という職業について掘り下げて考えて行きたいと思います。

「セラピスト」という言葉、何だか漠然としていませんか?
外来語ですので、余計にどんな職業なのか聞いただけではよくわかりませんよね^^;
私もセラピストとして従事していますが、友人など周りの人に説明するときに伝わりづらいなーと思うことがあります。
何気なく使っているけれど、何だか曖昧な言葉だなーと思ったりしています。

「セラピスト」という言葉

「セラピスト」という言葉は、「セラピー(therapy)」から派生した言葉です。
「セラピー(therapy)」とは、「治療」を意味する英語です。
ですので、日本語に直訳すると「治療家」となります。
意訳をすれば「癒す人」と言えるかと思いますが(全く「癒し」という意味がないわけではないと思いますが)、海外のニュアンスで言うと「手術などを行わないような療法を行なう人」と言った感じでしょうか?

日本での「セラピスト」

日本において治療を行うことが出来るのは、医療従事者のみとなります。(法律上)
ですので「治療」という言葉は医療従事者以外使うことができません。
(治る、治す、矯正などの言葉はリラクゼーションではご法度です。)
そのような点と、
「リラクゼーション」と呼ばれるようなお店が誕生したり、
アロマセラピー」が本格的に日本でブームになったり、
と言った点から、「セラピスト」という言葉が日本語に訳されずにあてがわれるようになったのかな?と思います。
(日本語に訳すのが難しい外来語をそのまま取り入れることが出来る日本語は、とても便利ですが、意味を考えていくと何のことかわからなくなってしまうこともありますよね^^;)
特に「アロマセラピー」が本格的に日本でブームになったことで、セラピーという言葉が耳馴染みになってきたことは大きいように思います。
(もちろん正確なことはわかりませんが。)
今では「リラクゼーションセラピスト」という職業が正式に認可されるまでになりました。
「リラクゼーション」という言葉も相まって、日本では「癒し」という意味合いが強いように思います。
「癒し」って何だか漠然としていますよね^^;
「疲れを癒す」と言った感じですかね?
温泉とかのイメージでしょうか?笑
よくよく考えても、漠然としている気がします。笑
私も「癒すって結局どういうことなんだろう?」と考えたりもします。
難しいところです^^;

たくさんある「セラピスト」

先ほど書いたように、本当に漠然とした範囲をさす、日本の「セラピスト」という言葉。
もちろん、「セラピー」というのは、リラクゼーションのようなお客様の身体に直接施しをするものだけを指す言葉ではありません。
元来は治療を指す言葉ですので、本当に色んなセラピーが存在します。
一例を挙げますと……

  • ボディケアセラピスト(もみほぐしなどのセラピスト)
  • アロマセラピスト(アロマセラピー、アロマトリートメントを行なうセラピスト)
  • カラーセラピスト
  • アートセラピスト

などなど……。
調べただけでもたくさんあってびっくりしました(O_O)
身体や心を癒す職業の方々をセラピストとお呼びし、細かな分類を「セラピスト」の前につけると言った感じでしょうか。
これからもどんどんセラピストの種類が増えそうな気がしますね。
でも一般的に言えば、今や「セラピスト」単体ではリラクゼーションで働く人を指すような気もしますが、どうなんでしょうね?

今回は掘り下げて考えると冒頭に書きましたが、結局明確な答えは出ませんでした。笑
「リラクゼーション」という言葉も私自身ではあまりしっくりきていないのですが、
「セラピスト」という言葉も何だか漠然としていて、他に良い言葉、的確な言葉がないかなー?なんて思ったりします^^;
私だけでしょうか?

月と六ペンス
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